昨日は久しぶりの森歩きセラピーのセッションでした。

クライントさんはネット検索からたどりついていただけたそうです。

こうしてご縁をいただくのは嬉しいですね☆

今回は新宿御苑でのセッションになりました。

7月暑さ真っ盛り。

カンカン照りで暑いとカウンセリングの集中力も下がるので少し心配していましたが、

当日は前夜に雨が降ったおかげで気温が下がってほどよい曇り空。

お天道さまありがとう~!森の中を歩くには最高の午前中になりました。

 

クライアントさんは旅する青年。

毒親本を10冊くらい読んだとか!

お話をしていくうちに、やはりお父様との関係にいきつきました。

 

ひとつひとつ感情を丁寧にいていきながら、芝生やベンチに座ってインナーチャイルドと話をしていきます。

今まで気づきていなかった思い込みや、深くしまわれていた感情が出てきました。

両親に対する自分の満たされていないと感じる感情(こうされた、こうしてもらえなかった)

が改善されると、それに起因していた現在の人間関係の不和や苦手なことに変化が起きます。

まずはその自分の中にしまい込んでいる「心の奥の想い」を取り出し整理する必要があります。

今回はその想いへアクセスする練習をしたので、家に帰ってご自分でワークをしてお父さんへの手紙を書いてもうら宿題を出させていただきました。

ギフトとしてのお手紙。どんな手紙になるか楽しみですね。

 

わたしが子どものころは親が絶対的な存在で完璧な人だと感じて生きていました。

でも、いざ自分が親になってみると、全くそんなことはなくむしろ未熟なことばかり。

子どもへの対応も自分でため息ついちゃうようなこともしばしばです。

子どもが親に感じている感覚って独特の世界観があるよなと大人になって感じます。

 

もし、自分の子が大人になったとき子どものころに感じていたことを手紙に書いてきたら?

もしかしたら読むに堪えないかもしれないけど (笑?)

どんな言葉がでてきたとしてもその子が感じてきたことを心で受けとめることができたら、

お母さんはあの時は…と自分の話も心を込めてできるような気がします。

 

実際わたしも母とその会話ができたことで、心の中にずっといた「子どものわたし」が一気に大人に成長しました。

大人同士になったときに対等に話をすることで、その当時の勘違いや思い込みを刷新できる。

そこから始まる新たな一歩を踏み出すたくさんの人を応援していきたいなと思います。

 

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