1歳になってようやく下の前歯2本がはえそろってきた息子。
それまではおかゆ&やわらか~くした野菜ベースの離乳食を食べていたのですが
立って歩き始めたのをタイミングに軟飯&サイコロ野菜の手づかみ食べへ移行しました。
ごはんは手でつかめるように、ラップで小さく包んでおむすびに。
どんなおかずにしようかな~と思ってたときに
私が食べたくなったきびとろキツネ丼を思いつきました。
これなら息子も一緒に食べられるはず!
ゆるく炊いたもちきびに豆乳と醤油をいれてまぜるだけ。
大人はごはんの上に長ネギと油揚げを炒めたものをのせ、
その上にもちきびをのせて丼ぶりにします。
作り方は!つぶつぶレシピを創作しているゆみこさんをリスペクトしているので
レシピ本「赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティごはん」を見ていただければと思います↓
中もチラっとお見せします(笑)
さて、できあがったきびとろはこんな感じ。
つぶつぶの本は塩分がよく効いているので、今回は醤油を減らしてつくりました。
それをごはんの上にちょっとのせて小むすびにしてできあがり!
息子の反応は・・・
それまで白米の小むすびを渋々食べていたのに、きびとろをのせたとたんにパクパクパク~!
すごいスピードで食べて完食しました!(^^)!
もちきびはコレステロールを抑制して、血液を正常化する働きが期待できる雑穀だそうです。
卵のような感じの味になるので、オムレツにしたり、卵とじ風にしたり、
卵アレルギーがあるお子さんも楽しめるようなレシピがあります。
他の雑穀でも離乳食つくりに適したものがありそうなので、また紹介したいと思います!
BOOK 「赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティごはん」(Amazon)
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<セッションのご感想>
・身体がひとりでに動いてとても心地よかった
・こわばりのある体の部分が楽になった
・昔に大きなケガをした右膝に対する信頼感を感じることができた
・振動が通っていない身体の部分に意識を向けただけで体が動き始めて驚いた
・忘れていた昔の怖い・悲しいという感覚があったということを思い出した
・振動後に胸から口までの通りが良くなって呼吸がしやすくなった
・顔の緊張がゆるんだ
みなさまにお会いするのを楽しみにしています!